レザージャケットのためのTシャツ-HARBORSがついに誕生
SUNSET BAYから、ついにアパレルラインがスタートした。
その幕開けを飾るのは、レザージャケットのために設計されたTシャツ「HARBORS(ハーバーズ)」。
上品かつシャープなボートネックのシルエットに、こだわり抜いた工程を経た極上の素材。その胸には、職人がひとつずつ手仕上げしたメタルプレートが輝く。
SUNSET BAYが目指す、最高のTシャツ
SUNSET BAYはレザージャケットブランドとして、この10年でさまざまな革素材にチャレンジしながら、新たなモデルを生み出してきた。
それぞれ個性溢れるレザージャケットたちのかっこよさを最も際立たせ、そしてコーディネート全体を格上げしてくれるTシャツを探し続けてきたが、「作るしかない」という結論に辿り着き、最上の素材でこだわりを落とし込んだTシャツを作ることに決めた。
カラーは定番のWHITE / BLACKの2色に、胸元のプレートもSILVER / GOLDの2種。
SUNSET BAYのレザージャケットのためだけに作られた、完全オリジナルのTシャツである。
最高級の糸が極上の生地になるまでの道のり
素材は、三大綿のひとつとして知られるスーピマコットン100%。
さらに、コンパクト紡績により生み出された32/2番手の糸を使用している。
細くも強く、肉感を持ちながらしなやかという、相反する性質を持ち合わせた最高級の糸に、さらにこだわり抜いた5つの工程を施していく。
まずは糸の段階でガス焼きを施し、究極になめらかな糸の素地を作る。
続いてシルケット加工(マーセライズ加工)により、綿特有のざらついた断面がなめらかになり、まるでシルクのような光沢感を纏う。
編み立てた後には、バイオ加工、強シルケット加工、そして特殊柔軟加工という3つの工程を施す。なめらかさ、光沢、ぬめり、強さ、そして柔らかさ。
最高の着心地と高級感を叶えるための工程をくぐり抜けた生地は、綿でありながら、その存在感はこれまでの綿のTシャツとは次元が違うと感じるだろう。
職人の技が光る、レザーを纏ったメタルプレート
胸元のオリジナルメタルプレートは、シルバーとゴールドの2種。
この重厚なプレートを、どうやって綿のTシャツに固定するのか。ここもまた職人の腕の見せどころであり、驚くほど綿密な工程が隠されている。

生地に直接カシメを打てば、生地は負ける。力布を当てるだけでは不十分。
では革を使えばいいかというと、革一枚では縮みが生じてしまう。
辿り着いた答えは、芯材に革を巻くことであった。
革を0.5mmにまで漉き、職人がひとつずつ丁寧に巻いて縫い合わせた台座の上に、メタルプレートを打ち込む。最終工程に至るまで、一人の職人の手が離れることはない。
その妥協のないものづくりは、SUNSET BAYのレザージャケットとまったく同じ哲学が貫かれているのだ。
ジャケットとともに変化するTシャツ
HARBORSは、洗いを重ねるごとに変化する。
コシが抜け、体に馴染み、よりしなやかに、より柔らかに。糸が空気を含み始め、さらにしなやかな着心地へと育っていく。
それはレザージャケットの経年変化と同じであり、時間をかけて着込むことで、自分だけの愛おしい一着になっていく。
SUNSET BAYのレザージャケットとともに、このHARBORSを着こなし、そして育てて欲しい。

※HARBORSは発売後数日で完売いたしました。再販については未定ですが、公式Instagramで最新情報をご確認ください。
